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婚約指輪と指

婚約指輪はどの指にはめていますか?やはり左の薬指でしょうか。
なぜ左の薬指なのか、昔教えてもらったのは、左手には心臓へつながる太い血管があるため、「この心臓、あなたに捧げます」という意味があるそうです。ロマンティックですね。

でも、中には「左の薬指が一番邪魔にならないから」らしいという話を教えてくれた人もいました。あまりの理由の違いに驚きます。せっかくであれば、前者を信じたいものです。

しかし、婚約指輪はあくまで婚約期間のもの。結婚するとなれば、当然結婚指輪を購入します。そうなると、薬指は結婚指輪をはめる定位置になってしまいます。その後の婚約指輪の行方はいかに?

ジュエリーショップの店員さん曰く、重ねづけするのが主流だそうです。決まりはありませんが、基本は婚約指輪が上。なぜなら、結婚指輪は「愛の誓い」のものなので、より心臓に近い場所に持ってくるのがいいから、だそうです。
他にも、婚約指輪は右手の薬指にすればいい、という意見もありました。私の母親からすれば、指輪を重ねづけすると指輪が傷ついてしまうから、やめたほうがいいとのこと。
しかし彼女のように、傷つけたくないと大切に仕舞っておき、出番の少ないまま指にはまらなくなるという結果も、少し残念な気もします。
せっかくだから、たくさんお目見えさせてあげるのも、眺めて楽しむのもあなた次第というわけです。

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